ALAE PHOENICIS

💬ワクチンが出回り出した頃、その頃から注目を集めだしていた透視能力者ミシェル・フィールディング(チャーリー・ワードとも実に親しい)は、銀河連合からは「ワクチンには、ハイドロジェルに包んだテスラフォレーシスという技術が含まれていて、従順にワクチンを打ち、その後も中々目が覚めない人たちは、いざという時にこれを通して覚醒させられる」と聞いている、と話してました。 起動させない限り無害だとのこと。 しかし今、アセンションの真の意味などを深めてきた私たちにとって、ここにはどのような解釈の幅が出てくるでしょうか？ このような異物を体内に仕掛けて「無理やり覚醒させる」ことに、霊的にみて、その魂にどんな意味が？ ミシェルのチャネリング、霊的予想は「正確」だということでちゅうもくを集め、ニコラス・ヴェンヤミンなどの人気情報チャンネルにもよく登場していましたが、私は途中からミシェルの「予告予言」は保留するようになり、最近は全くフォローしなくなりました。 それでも、「悪意」があるとまでは信じきれないのですが、上の記事を読む限り、首を傾げたくなります。 それで、チャーリーやサイモン・パークスの唱える「量子金融システム」からも、距離を置くように(これは拒否反応とか明確に意図したわけではなく、自然と惹かれなくなっていった) ワクチン接種から三年も経って、突然人々が死亡するのは、皆が注射直後に即死すると原因がバレるので、このナノボットを利用して時間をずらして虐殺している、という見解が今の時点では行き交ってますが( Maria Zeeeの動画など) …私はそれをまだ、断言出来る感触までは行けてない。 銀河連合の中で、見解の違いから、相反する立場の分裂が起きている可能性が。 そういえば、神人さんから「銀河連合は闇側に侵入され、腐敗している」というようなメッセージもありましたね。 和さんが何か「以前は勧めていたことを何故勧めなくなったのか」というような質問したときに、そのような答えがあった記憶が(具体的には覚えてないです…後で探してみます) ロビン・カイザーも、「トランス匕ューマニズムが善なる未来だと信じて、そっちへ導こうとしているグループがいる」と言ってました。 「しかし、それの方向はいつか行き詰まるので、そこから時間を戻って今に来て、修正しようとしている者たちもいる」とも。 …とっても複雑そうです😵‍💫 が、要は「自分はどんな方向へ行きたいのか」さえわかっていれば、心配なさそう。 今、アセンションしようとする人達は、その魂の契約、本人の波動によって、様々なグループに別れ、最初は共存しながらも、徐々に自分が意図した発展方向へ分かれていくのかもしれませんね…

💬モデルナのワクチンに付与されている特許の内容が話題に上がっています。 現在の想定可能な技術レベルならば非常に現実的です。 ーーーーーー 毒素を排出し、体内からエネルギーを採取するナノボット デジタルA.I.刑務所の燃料となるバッテリーに変身する人間 グレッグ・リース 2024年4月18日 COVID注射で人々に投与されたModerna技術に関する248ページの特許は、2020年に出願された。 この特許には、このテクノロジーのいくつかの実装（バリエーション）が記載されている。 誰がどのような実施形態を得たのかはわからないが、いくつかの異なるバッチ番号が配備されたことはわかっている。 そして、あるものは他のものよりはるかに致命的であった。 Modernaの特許によれば、この技術には自己組織化ナノ粒子が含まれている。 そして、ある種のバリエーションでは、これらのナノ粒子は人体内に入ると制御された化合物放出のために使用することができる。 これらの脂質ナノ粒子は、ポリビニルを含む放出制御コーティングであるポリマーヒドロゲルに内包されている。 これはアナ・ミハルチェアとクリフォード・カーニコムの研究によって検証されている。 2013年のTEDMEDの講演で、イド・バチェレ博士は、これらのナノロボットはすでにイスラエルで開発に成功していると述べている。 そして、このナノロボットは普通の注射器で体内に注入することができるという。 バチェレ博士が確認したところでは、これらはフィフス カラムが研究の過程で発見し、その動力源は5Gであると主張したものと同じ構造であるようだ。 「我々のチームは、アンテナを搭載したナノロボットを開発しました。 このナノアンテナは金属ナノ粒子でできています。 このアンテナによって、ナノロボットは外部から加えられた電磁場に反応することができる。 ですから、このバージョンのナノロボットは、ジョイスティックのボタンを押すだけで実際に作動させることができるのです」。 ~ イド・バチェレ博士 私たちが設計・製作したナノロボットは、自律的に標的細胞を認識し、その細胞にペイロードを送達するようにプログラムできる機械です。 ~ イド・バチェレ博士 つまり、基本的なアイデアは、壊れやすい、あるいは毒性がある、あるいは貴重なペイロードを保護するかごやバスケットを作り、適切な瞬間にのみそれを放出することです。 ~ ジョージ・チャーチ 私たちが設計したナノロボットは、2つの半分が開いた樽か貝殻のような形をしています。 この樽または貝殻の2つの部分は、柔軟なDNAヒンジによって連結されており、構造全体はDNAの二重らせんであるラッチまたはロックによって閉じられている。 その仕組みは、分子やタンパク質である鍵がない場合、二重らせんは構造全体を閉じた状態に維持するのに十分な強度を持つというものだ。 しかし鍵が存在すると、我々がその鍵を認識するように設計したDNAの断片が、その鍵に結合するようにスイッチし、二重鎖がジッパーで開くのです」。 ~ イド・バチェレ博士 vaxxchoice.comのトッド・カレンダー氏のチームの研究によると、これらの注射には、外部の5G周波数で放出可能な様々な合成病原体が含まれていると結論付けている。 Modernaの特許は、様々な病原体の送達を模倣したこれらのナノ粒子模倣物について記述しており、特許内には100以上の病原体が列挙されている。 そしてvaxxchoiceの研究によれば、これらの合成病原体はそれぞれIPアドレスを持っており、エネルギー省によってカタログ化されており、私たちが環境から汚染されているセシウム137を、外部周波数を使って私たちの体内で構築するための構成要素として使用している。 そして彼らの研究によれば、2020年に出願されたマイクロソフトの特許、身体の活動データを利用した060606暗号通貨システムが現在有効であり、この技術は人間の身体をエネルギーを出力できるアンテナに変えている。 つまり、人間は私たちの周囲に構築されつつあるデジタルA.I.監獄に燃料を供給するためのバッテリーと化しているのだ。 そして、もしあなたがそれに従わないことを選択した場合、このテクノロジーには殺害スイッチが含まれている。 多くの独立した研究者や科学者のおかげで、私たちは彼らの意図を解明しつつある。 しかし、彼らはいかなる正義にも拘束されることなく、私たちの間を自由に歩きまわっている。 https://gregreese.substack.com/p/nanobots-that-release-toxins-and?utm_medium=reader2

CICERO 5月号 -メルトダウン https://www.cicero.de/innenpolitik/die-nachste-cicero-ausgabe-erscheint-am-31-mai-kernschmelze 我々CICERO編集部は、ロベルト・ハベックの脱原発に関する秘密ファイルを暴いた。 私たちの独占暴露記事は5月号でお読みいただけますが、環境経済省を騙し、欺き、嘘をついた環境保護を口実にした反原発ネットワークが明らかになった。 2024年4月25日 アレクサンダー・マルギエール著 ドイツにとって過去数十年で最も深刻なエネルギー危機のさなか、ドイツ政府は原子力発電の段階的廃止に固執してきた： ちょうど1年前の2023年4月15日、最後の3つの原子力発電所（イザール2、エムスラント、ネッカーウェストハイム2）が送電網から外された。 これに先立ち、ウクライナ戦争によるロシアからのガス供給不足を考慮すれば、この措置はまさに非常識ではないかとの激しい議論が交わされた。 しかし、特に緑の党は、ある意味で自分たちの党の生命線であるペット・プロジェクトから手を引こうとしなかった。 そのため、すべての議論を慎重に検討した結果、事態は本来あるべきでない、そしておそらくあってはならないことになった。 それでも私たちシセロは、その重要な時期に、特に責任者であった経済・気候保護省の内部意思決定プロセスがどのように機能していたのかを知りたいと思い、ファイルへのアクセスを申請したが、拒否された。 これが長い法廷闘争につながり、最終的に環境情報法に基づき全面勝訴した。 ハベック省の欺瞞 我々CICERO編集部は数週間前に文書を受け取り、同僚のダニエル・グレーバー経済部長が綿密に精査した。 彼の調査結果とファイルの研究は、本号の表紙記事の基盤を形成している（こちらに掲載）。 というのも、ハベック省自体がいかに国民を騙すために騙され、欺かれていたかが明らかになりつつあるからだ。 緑の党内の影響力のある人脈が、ドイツの原子力発電所の運転期間延長に関する決定を明らかに操作した。 これは第一級のスキャンダルであり、民主主義と透明性を常に守ると主張する政府だけの問題ではない。 このようなことは、政治に対する市民の信頼をメルトダウンさせるものだ。

💬 ドイツでは現政権の環境省大臣がCO2削減を理由に「脱原発」を操作したことで、国民が受けるマイナスの影響が懸念され、批判を受けていました。 そして今。 ロベルト・コッホ感染症研究所(RKI)ファイルに続き、ハベック大臣率いる経済環境省による「脱原発に関する内部文書」が、ドイツ政府に対して説明の必要性を突きつけている、という情報が増えてきています。 もう少しリサーチしてみますが、とりあえず下記の記事を投稿します。 『国民に対する政府の裏切り』は、全貌を浮かび上がらせていく路線をまっしぐらに進んでいる様子です。 (ただ、この件もドイツの主要な国営TV局は未だ避けている様子) なんだか奇妙に感じるのは、この原発ファイルの暴露に反応し、批判を唱えている政治家たちに「同じ闇の穴のムジナ」だと疑う余地のなさそうな政治家も加わっていること。 もちろん、米国の民主党と共和党も、どちらの党が絶対的な善だとか悪だとか、そういうことではないので、現連立政権側の政治家も、今回のRKIファイル、原発ファイルでびっくりしている議員たちもいるんでしょうが… 今回、コロナ時期の健康相シュパーンとかも「物申し」ているので、「いや、ヤバイのはあんたもでしょう」と言いたい。 でも…善意だった(というか、平和ボケ過ぎていた政治家たちは、今後こういう暴露に次々襲われていくのかも。 でも、そうなって初めて「こんな腐敗がまかり通ってしまう」ような社会システムだったことに、徐々に気づいていくのかもです (悠長なので、さっさと気づいてほしいですが…大衆の目覚めとは、どうしてもこれぐらいの速度になるのもわかる気が) ーーーーーー ハベックの機密ファイルに対する政治家たちの反応 -"この暴露はスキャンダルであり辞任の理由になる" https://www.cicero.de/innenpolitik/habeck-atomkraft-atomausstieg メディアCiceroが公開を促したロベルト・ハベックの脱原発に関する秘密ファイルに、多くの政治家が反応している。 特に物議を醸しているのは、連立政権の政治家たちも、連邦経済環境省における操作プロセスを厳しく批判していることだ。 ここ数ヶ月の間に、Ciceroはロベルト・ハベックの脱原発に関する秘密ファイルをベルリン行政裁判所に提訴することに成功。 これらの文書を分析すると、影響力のある緑の党の人脈が、ドイツの原子力発電所の運転期間延長の決定を明らかに操作していたことがわかる。 ロベルト・ハベック率いる連邦経済省では、専門家による批判的な評価は明らかに無視され、歪曲された。 CICEROによる独占調査に対して、既にベルリンの政界からは全政党に渡って激しい反応が起こっている。 数多くの野党政治家が、経済省で発覚した出来事に憤慨している。 ハンブルク選出のクリストフ・プロース議員は、Twitter/Xでこの暴露を「辞任の理由」にさえしている。「国民を欺き、電気料金を吊り上げ、無知な大臣と#Graichenがまたその渦中にいる： ロバート #ハベック の核ファイルから明らかになったことはスキャンダルであり、辞任の理由である。"

今気づきました。 ほんとに…なんのメッセージなんでしょうか…

💬 ドイツでは現政権の環境省大臣が「脱原発」を実行したことで、国民が受けるマイナスの影響が懸念され、批判を受けていました。 そして今。 ロベルト・コッホ感染症研究所(RKI)ファイルに続き、ハーベック大臣率いる環境省による「脱原発に関する内部文書」が、ドイツ政府に対して説明の必要性を突きつけている、という情報が増えてきています。 もう少しリサーチしてみますが、『国民に対する政府の裏切り』は、全貌を浮かび上がらせていく路線をまっしぐらに進んでいる様子です。 (ただ、この件もドイツの主要な国営TV局は未だ避けている様子)

今日は222ばっかり見ますね… 実は…他でも222を見てます。

戻ってきました。

これは谷間にある村で… 山上からの景色も撮りましたが、吸い込まれるような。 とにかく、空が…リアルにこんな感じなんですよ。 やはり、地球は生まれ変わったのかもです。 今また、標高900ぐらいまで登り、雪の中です😅🥶 ツール・ド・フランスのルートにもなってるところをずっと走っています。