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ALAE PHOENICIS

"客観的事実など存在しない、あるのは自分の目を通して見た事実だけである" ヴェルナー. ハイゼンベルク/ こちらも参考に:https://t.me/alaephoenicis/16450

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民主主義とは 愚か者たちをへの 独裁である フリードリヒ・フォン・シラー
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🔥🇫🇷 ルペンの選挙勝利で燃えるフランス マリーヌ・ルペン率いる国民革命(RN)の選挙勝利後、予想され予告されていた暴動により、フランスは暴力的な抗議行動で息苦しくなっている。 アンティファと移民が国中を炎に包みながら行進している。 https://t.me/auf1tv/9082
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▫️ディーターさんが何故「ケリーに救われた」のか ▫️チャネラーは何処と繋がっているのか?
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ディーター&ケリーK. ll - ③ ディーター いつも視聴者に...といっても自分に明らかにしたいと思ってるんだが、決定的な瞬間が「始まる」ときに向けて、今自分がしておくべきことは何だろう? 上昇したい、自由になりたい、偽マトリックスから脱出したいなら、やっておけることがあるだろうか? 基本的に、私はいつも同じことを言っているんだが、それは「愛と同じだ」ってね。 愛は、そこに創り出すわけじゃなくて、単にそこにある愛に身を委ねることなんだ。 最も高い波動とは、愛の状態だ。 それなのに、不安やストレス状態の中にあるときは難しい。 でも、今この瞬間のように、とても心に触れて感動しているとき、そこに何かを創り出す必要なんかなくて、私たちはそこにある「神からの贈り物」である愛の状態を受け取るだけでいい。そして自分たちが誰なのかを識るのだ。 そのこと自体が、「自分は真に覚醒する」という最終的な決心となる。 ケリー 完全に同意するわ。 そして、追加させてもらいたいことがあります。 ディーター、あなたが先程、タイムラインの戦争、そして偽マトリックスの建築士について質問したので、偽マトリックスの建築士について詳しく話しましたが、「タイムライン戦争」については答えませんでしたね。 これから話すことに、それを含めます。 タイムライン戦争とは、簡単にいうと、私たちと私たちの意識を制御下に置こうとする闇側の試しみです。 でも、私たちがタイムラインに引きずられたり、導かれたりせず、自分たちでタイムラインを率いていこうとすれば、多きな変化が起こる。 そこで、私たちに出来ることは、先程説明したように「自分と繋がること」。 それはつまり、「自分自身で在ることができるようになる」ということ。 自分軸でいること。 「自分で居ること」と学ばないといけないなんて、なんてクレイジーなことなのかしら。 本来、それは自然に出来ているはずのこと。 でも、多くの人が、自分軸が何処なのかわからない。 みんな、常にしゃべくりまくっている脳の彼方で、自分が誰なのかわからなくなっている。 瞑想でなくとも、何らかの手法で「静寂」に踏み込み、そうやって「自分軸」になれたとき、深く影響を及ぼす何かが起こる。 それは「統合」です。 「統合」は重要。本当に重要なのです。 例えば:私たちはいつも、自分たちの食糧に注意を向けています。どっちがカロリーが高いとか、とにかく「インプット(外から渡される情報)」に気を取られているが、「消化」という最も大事なことを忘れている。 大事なのは、何を口に突っ込むかではなく、食べたものを、体がどう使うのかということ。 この「消化」が「統合」に相当する。 「消化」が身体にとっては栄養摂取で最も大事な部分。 (理論上は)完璧であっても、身体がそれを消化できなければ、全く意味がない。 あなたのスピリチュアルな実践も同じ。 それを本人が消化できないといけない。 言い方を換えると、「統合」のための余裕が必要となる。 その余裕を作れたなら、今展開しようとしている「魔法」の話をさせてほしい。 私たちは今、驚異的な時代に生きている。 文字通り、奇跡を生きている。 大半の人が、それを見抜いていない。 それを見抜く目があるなら、その作業が私たちのために「行われている」ことが分かる。そこに乗ることはむずくかしくはなく、自然なこと。 宇宙が私のために準備してくれたサインに従うだけで良い。それは、これらすべてのタイムラインが倒れ込むこと。 これを最初から述べていました。 タイムラインにまつわるこの戦争は、私たちを個々に分断し、更に私たち自身の繋がりを断たせようとしている。 みんな、ここ(胸を押さえて)へ帰るのよ。 あなたの中にある、故郷へ。 どういうことかというと、自分の破片のすべてを、再度自分の内部で統合するためには、そんなに頑張ることなんかないの。「今」に存在し、なるがままにして、ただ受け入れるだけでいい。これが統合ということ。 あなたが最高の静寂に身を置き、 そして、宇宙が渡してくれている多くの豊かな恵みを受け入れ、 自分の肉体に導かれることを許した時、 ...統合が起きる。 身体は綱に、どうすれば良いのかもう知っている。体は消化と栄養摂取の仕方も知っていて、脳は介入しない。 アセンションのときも、身体はどうすればよいのか知っている。 すると、多くの人が「ええ、なんだか怖いわ」という。 それは、制御を失うのが怖いのだ。 そう、制御は出来ないけれど、それでもあなたには支配力がある。それは制御よりも良いもの。 癒しとなる『統合」を行うための余裕を持てば、あなたは支配を握ることになる。 その癒しとは、文字通りあなたを取り巻く空中で起こる。この瞬間に。 ーーーーーーーーーー 💬このインタビュー動画は、第二部で終わると思いこんでましたが、第三部があることが分かりました。 翻訳は、動画第二部が終わったところです。 第三部は、休憩を挟んでやろうと思います。 by ALAE
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ディーター&ケリーK. ll - ② ディーターの著書: 『Der verratene Himmel 〜 Rückkehr nach Eden(裏切られた天国〜エデンへの帰還)』 この本で、善と悪はどうやってこの世にやってきたのかという疑問を掲げ、アルコンなど、君が挙げた存在について多く書いた。この本を公開してから非常に薄気味悪いことがよく起こった。 幽霊が出たり...とにかく不安になるようなことが沢山起こったんだが、最重要なのことは、本を出版後3ヶ月してアルコンと出会ったんだ。車でウィーンへ向かっている最中の2時間が抜き取られ、私は自分とアルコンについて会話していた。すると急に後部座席から発するエネルギーが車内に充満したので、「アルコンたちが座っている」と感じた。 とても怖くなり、鳥肌がたったが、どこか「大丈夫」とも思った。そして声色を変えてこう言ってみた: 「結局のところ、お前らは自分では何も創造していないということを認めることになる。自分で自分を閉じ込めた世界から、自分を解放してもらえるんだ。つまり、我々にとってのチャンスとは、お前たちが覚醒め、救われるチャンスになるんだということ。お前たちは神ではない、創造主ではないのだ」 すると、そのエネルギーが途端に変化し、その後幽霊が出ることもなくなった。 この話は誰にもしていなかった。だって、どうやって証明して良いのかわからないしね。 でも、君の話にピッタリしてくるよ。 ケリー でも、その話は「私たちがどれほど強いのか」ということが分かるパーフェクトな例よね。人類はそれを思い出さないと。闇が迫ってきた時に、それを思い出すこと。 だって、私たちは危機に晒されると成長するのだから、闇というのは、光である私たちを触発することが本来の役割だった。闇と接触すること…つまり闇を統合することで、光は自分のより完全で真実味のある存在へと拡張される。 闇は(神である)光をキョゼツシたけれど、光だって同じことをした。「お前たちは間違っており、邪悪だ」と闇を拒絶した。 でも、ディーターが車の中でしたことは、みんながやるべきことなのよ。 つまり、同じ目線で語ること。上からでも、下からでもなく、自分自身のパワーを軸に立ち、そしてこう言うの。 「いつの日か、お前たちにも分かる」 その瞬間、あなたには恐怖はなかったはず。 私たちが何のために個々に居るのか、それを表す素晴らしい例え話ね。 そして、理解することができる。闇が私たちを支配する能力を持っているわけではなく、私たちは自らのパワーを使って自分たちを害している。 でもいま、そこから戻ろうとしている。 それを成し遂げた時、闇は私たちに対する支配力を完全に失うわ。ディーター、あなたはそれをやった、恐ろしいモンスターの支配権を奪ったのよね。 ディーター(めっちゃ嬉しそう) ケリー、ちょっと私は深呼吸しないと... なんて素晴らしい、視聴者も感じてくれているはず。 私が「宇宙的に編成された秩序」について話したがっていることは、視聴者も承知してくれているはずなんだが、私が理解しているのは、物理的条件...たとえば特定の周波数エネルギーが、我々の覚醒プロセスを簡易化する効果を発揮するんじゃないかってことで、その前提となるのは人類が心構えをもつこと、怯え(不安)を克服すること、そして内面の静寂を整えることだと思うんだが。 ここから、話をつなげることは出来るかな? ケリー 「宇宙的編成(オーケストラ)」って言葉、大好き。 とても明瞭に理解出来る言葉だと思う。 人類には「忘れている」という感覚がある。 「ひとりぼっち」で、「見捨てられた」と感じている、神様に拒絶され、巣から放り出されたように感じているの。 それは、人々の思考が線状だからではなく、「神様に置いてきぼりにされた」というのは私たち皆が、心の奥底に抱えている傷。 だから、私たちは「自分は悪い子なのだ」と感じている。だって、悪い子でもないのに、なぜ置いてきぼりにされるのかってこと。悪い子だから置いてきぼりにされ、私はひとりぼっちで頑張らないといけない。 これぞ、もっとも巨大な幻想。 私たちが自分で創作してしまった幻想。 それは偽マトリックスに入り込んだからで、いつの日か、私たちは違った見方をするようになる。 つまり、今の時点で人類は「心理的に条件付け」されてる状態なの。 感じ取れるのは偽マトリックスだけで、肉眼ではその周波数の光スペクトルだけしか見えず、それらを超越したものを感じることがない、つまりそこには何も存在していないと思っている。 しかし、いつの日か、私たちはこうした宇宙オーケストラを、自分の目で見られるようになり、そのとき私たちは自分たちがどれほど護られ、愛され、導かれてきたのかを知り、涙を流し、素直に跪くことになるでしょう。 見捨てられた、拒否された、突き放された、と思っていたのは、なんて勘違いだったのか、と。 こうして、神性と繋がり直すことがいま、とても重要。癒しとなる。誰もが今、これを必要としており、誰もが自己の神性に繋がり直すことを探している。 偽マトリックスは、それが癒しになること、私たちの「目」が、宇宙オーケストラをオープンさせることになることを知っている。だからこそ、偽マトリックスは我々が「繋がり」を取り戻せないように、あらゆる障害を設けてくるのだ。 SNSやスマホなど、あらゆる「自己の外側」にあるものに依存させたりしている。 皆さん、一体何をしていますか? 一生懸命、政治を追っていますか? 環境汚染問題? 「自分自身の外側」にあるナラティブのことです。 それに加えて、私たちは自分のハートから離れてしまっている。なぜなら、私たちは「一個の脳みそ」だという考え、条件付けの中に落ち着いてしまっている。脳みそから、思考が飛び出てくるのだと思いこんでいる。魂ではなく。 魂から語り始めると、「おや?脳みそは私にとってただの一部で、全体ではない」と気づく。脳は確かに重要ですが、魂はそこにはない。それはアイデンティティの核ではない。ハート自体も核ではないが、アイデンティティ(あなたの全体)への入り口となる。 だからハートは大切。とにかく、重要なのは「繋がり」だ。 私が皆を瞑想など、静寂に誘うと、大抵「え〜そんなの出来ないわ、だって色々考えちゃって、雑念が...」と返ってくる。 それは「私は全然切り離されちゃって、どうすれば繋がれるのか分からない」と言っているわけで、しかも 「繋がるのは怖いわ、だって何が見つかるかわからないもの」 とも言っている。 すると、私たちは繋がりを見つけられないし、見つからない限り、今居る位置よりも前進することはない。 この繋がりこそ、私たちの目を開き、宇宙オーケストラを見る鍵となる。 そして宇宙オーケストラを感じるようになると、初めてそれにサポートされ、力づけられていることを感じるのだ。 視聴者の方は、創造してみて下さい。 単なる「希望」ではなく「繋がれることで、人生がどうなろうと、明日何が起ころうと、それは自分にとって良いことだと知っている」という確信をもって、私たちが世に打ち出れば... 信仰というのは、私に言わせると「見せかけの希望」ってやつで。「信仰」が悪いとは言いません。 でも、単に信じる以上のものを差し出さないと。 それは「経験」のこと。経験を経て、繋がりが成される。 自分の魂と繋がる、高次の自分と繋がること。 これは知性でやることではない。 これは、自らの神性を経験することなのです。 ディーター おお、また深呼吸しないと!(笑)
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ディーター&ケリーK. https://www.youtube.com/watch?v=U0-76CGleXI ll - ① ディーター ケリー、君はタイムラインの戦争、 そして、私にもはっきり見えた「人工(の偽)マトリックス」の主人たちについて語ってるね。 そこでは、「太陽」が大きな役割を担っているよね?その話をして欲しい。 ケリー 偽マトリックスのアーキテクチャについて、話を始めます。 タイムラインの壁と、偽マトリックスの本性を理解したければ、誰がなんの為にこれを作ったのかも理解する必要がある。 だから、かなり掘り下げて全体像の展望を得て納得できるようにします。 神とは、無限で全知の存在。 私の息子が4年前に「ママ、神様って誰がつくったの?」と訊いてきたので、「誰がつくったんじゃないわよ」と答えた。 神とは“創造”の外にある存在。 神は常に存在していた。 創造とは、神が“意識”というものを創造したのは非常に特殊なことで、どんな用語を当てはめてもいいけれど、人はよく「源泉」と呼んだりしている。 私は皆に「どんな言葉を選んで語ってもいいのよ、こうでなきゃいけないとか拘らずに、自分の好きな表現でいい」と励ましてるの。 でも、今日の会話では私は「神は総ての創造主」だとするわね。 神が総てを創造したことを前提にすれば、ある認識に至る。 神「私は全てであり、私はすべてを知っている」 自分を超えたところに、他に何が存在し得る? そして、神が総てを創造するならば、この疑問は神自身の創造を促すことになる: 「神である私は、どうやって成長するのか?」 「私は今すでに“総て”であるのに、どうやって拡張するのか」 これは満たすのが不可能な課題となる。 ここで生み出された解決は、 「自分自身を個々の局面に分割すること」だった。 ここで、誰もがわかる面白い類例(アナロジー)として、「ケーキ」の話がある。かつて食べた中でも最高のチョコレートケーキ。これを原材料に分ける。卵、粉、砂糖… 神、創造意識の源泉は、自身を異なった構成要素に分割し、これら構成要素は神から解放されたことで、個別の体験をするようになった。 これが創造の始まりだと理解すれば、闇も光も創造の始まりから存在していたことが分かる。 元は両者ともひとつの光だったし、それは神自身であり、闇は邪悪でもなければ、光が善でもなかった。 構成要素として闇と光は神の創造性の局面として完璧に別れただけ。 しかし、闇は徐々に腐敗してゆき、そのうち自身の創造主を超えて「自分が神に取って代わりたい、優位に立って…いや、髪を消し去り唯一の神となりたい」という意識へ傾いていったとき、私たちが「とてつもなく病的な精神異常」と呼ぶまでになった。 このような物語は、「唯一崇められる存在になりたがる嫉妬深い神」として、多くの宗教的文献に記されている。 これが・偽マトリックスの創造主の歴史。 では、これはどういった存在なのか? 闇にも光にも多くの呼び名があるのは、これらが幾層にもなっていて、アルコンの中のアヌンナキなど、多くの派閥があるから。 アルコンとは、神から分離しようという同じ目的を目指してはいるが、異なった多くの知性グループを包括した名称。 しかし、神を拒否すれば、自らの中にある光(創造能力)をも失うことになり、すると残るのは腐敗した機能不全の、何も創造できない闇という存在の山だけ。 闇は有機宇宙以外の場所で住まうために向かう先の宇宙を探すことになった。 闇は自らは何も創造できず、できるのは操作と技術的作業だけだったので、これを利用して複数の惑星に人工的に操作して造り上げたが、これらの惑星に集団として住ませる光の存在が必要だった。 惑星を複数形で話すのは、偽マトリックスが造られたのは地球だけではなく、他にも沢山ある。しかし、地球が偽マトリックスの中心的接点となっている。だからこそ、地球の偽マトリックスが崩壊すれば、全てが崩れる。 腐敗した闇の存在は、この偽マトリックスを「遊園地のような惑星へ来ませんか」と宣伝し、住人を募った。 マトリックス自体には善悪も明暗もない。これは単に、私たちが体験をするための「現実領域」のこと。 ーーーーーーー この部分に関しては、以前ALAEで翻訳したインタビューでも、ケリーさんは偽マトリックスの紀元を説明していたので、そちらも参考にして下さい。 https://t.me/alaephoenicis/16749 ーーーーーーー 私たちはもともと、有機的に機能するマトリックスに居たが、闇が造った偽のマトリックスに「おいでよ、嫌になったらいつでも去れるから」と誘われ、多くの光の存在が引き寄せられた。 しかし、光である私たちは、神との分離、そして自分の神性に関する記憶喪失状態がこれほど深淵で、そこで映し出された現実世界にはまり込んでしまって、この世界から自発的に去るという選択肢があったことさえ忘れてしまうのだ、ということが分かってなかった。 そうやって、私たちはこの地球に捕らわれの身となった。そして、ここに居る期間が長引くほど、カルマ(因果・罪業)と呼ばれるものが積み重なっていいき、それとともに更に、この偽マトリックスの奴隷制度・腐敗を通常化してきてしまった。「世界」とはそのように機能するもの、これが普通なのだと見なすようになった。 互いにやっつけ合い、戦争を起こし、罵倒し合う... これが普通なことになった。 しかし、これは普通ではない。 これは偽マトリックスが、私たちの神的本質へ刻みつけたプログラミングなのだ。 今、私が説明したのは偽マトリックスへ陥った類の魂で、すなわち姑息な宣伝に惑わされて引き寄せられてきた人類のこと。 しかし、別のグループの魂、これをスターシードといって、「そんなことをするなんて、けしからん」と乗り出し、偽マトリックスを内側から崩壊させるために、地球へ降り立った人類。これをしなければ、偽マトリックスは更に魂を呼び寄せ、捉えて奴隷制の中に閉じ込めてしまうからだ。 こうして、スターチルドレンは人類を奴隷制から解放するために地球にやってきた。 偽マトリックスを維持し続けるためには、光の魂に滞在してもらうことが必要なので、闇の存在はこれらの魂を支配統制し続けた。 そして今、私たちはこれらのすべてを理解する転換点に到った。やっと、理解し始めたばかり。 「人生は、何かが可怪しい...しかし、ではどうあるべきなのか?」 これこそ、私たちが改めて発見し直そうとしていることで、そのための唯一の方法は、「自分を発見すること」...それはつまり個々の魂にとって、自己の内側へ旅すること。 なぜなら、個々の魂こそが、偽マトリックスの「建築士」になってしまっているから。 闇が、あらゆる手管を使って偽マトリックスを維持し、「まさかの崩壊」をなんとか阻止しようとしているのは、偽マトリックスの崩壊とともに、闇側にとっての栄養源だった「私たち」も、消え去ってしまうのを知っているから。 私たちは闇にとっての養分だった。 みんなクタクタに疲れており、人によっては「こんなところに居るのはもう耐えられない、ここから居なくなりたい」と願ったりしているのは、エネルギーレベルで私たちは酷く負担を掛けられているから。 魂レベルでは今、個々が取り戻してきているものがある。だからこそ、「何かが可怪しい」と感じるのだ。それでも、多くの人は何処が問題で可怪しいのか、はっきりと指摘することが出来ないでいる。 ディーター 凄いよ、ケリー。それにピッタリのエッセンスを含んだ話を、私は本に書いたよ。
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Dieter Broers im Gespräch mit Kerry K. (Teil 2)

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ディーター&ケリーK. I - ② ディーター 君はタイムラインについても話してるね。私の読者たちは二年前はタイムラインのことなんか知らなかったが、私は30年前から知っている。それが「解決」に繋がると思ってる。君は異なったタイムラインの世界が合わさることを「体験」したというが。 ケリー タイムラインとは多次元という規模で理解するものなので、「時間を線状にとらえる脳」から自己を拡張させて関連を見つけることになる。 「連鎖的理解」という制限を超越して、多次元的な自己の本質を理解せねばならない。 だから、私が皆にこの話をするとき、この空間から出て、多次元的な私という自己と繋っている。 すると、皆さんは思っていたよりも単純なことが分かるだろう。 多くの人は「タイムラインはこの地球で物凄く沢山あるんでしょう?」と言います。 違います。 ひとつしかない。 「え〜だって、色んな見解があるし、色んな周波数があるじゃないの!」と反論される。 執着する人、愛の人、色々います。 確かにそれらは、別々のタイムラインと言える。 マンデラ効果(= 別々のタイムラインの人たちが交差するとき)もある。 「どうしてタイムラインは一つだなんて言えるのよ?!」となる。 実は、人類はこれ迄に何年もかけて「今の状態のポイントに到達しようとしてきた」 確かに昔は、何百、何千、何万という、タイムラインがあった。 しかし、ひとつのタイムラインの中に、何種類ものタイムラインがごちゃまぜになっていて、しかしこれは一時的な状態。 この一時的状態は、エネルギーか潜伏したステーションのようなもの。 あらゆる周波数世界が潜伏し合っている。 これが、次のステップへの足掛かりとなる。 5次元と言われている次の世界への上昇を控えて、これが足掛かりに。 ここで、巨大な太陽照射が来ることで、我らの肉体に「時が満ちた」ことが伝達される。 すると、タイムライン内のエネルギーは首尾一貫する。 すると、私たちはワンネスで「ひとつの周波数タイムライン」を形成することに。 皆がひとつの鍋に入るので、そうすると皆は、より高次のタイムラインへ行きたいのかどうか、選択の余地を与えられる。 これが、次元上昇のときに起こることであり、 五次元存在として人生を継続していくということ。 でも、理由が何にせよ、「まだ高次には行きたくない、このままが楽しい」魂たちがいる。 宇宙には時間がないので、急ぐことはないわけで。 これが、「もうひとつのタイムライン」となる。 4次元惑星に行く人、 5次元地球に残る人、 どちらにとっても、「新スタート」となる。 4次元惑星はもう指定されており、そこで新たに次元上昇をトライできる。しかし、今の地球よりも楽にできる。 何故かというと、この地球はタダの3次元ではなく、偽マトリックスに覆われていたので、どの世界よりも難しい場所だった。 宇宙的存在は皆、「なんてクレイジーな場所に行ったんだよ!」といいつつ、パイオニアとなったスターシードに愛を注いでいる。 スターシードとして、ここに生まれてきた魂たちに、感動している。 しかし、よりによってこの次元上昇のタイムライン内に、この偽マトリックスがあることは偶然ではない。 移行先が5次元だろうと、4次元だろうと、この上昇タイムラインの中で浄化が行われる。 つまり、私たちはこの時期に、地球を占領していた偽マトリックスを完全に崩壊させることになる。 そうでなければ、4次元へ移行する者は、別の偽マトリックスへ向かうことになっていた。数年前はそういう、「偽マトリックスが維持される」流れだった。 しかし、人類は前進した。 今の人類の上昇の様子では、どの惑星でも偽マトリックスは通用しそうにない。 だからこそ、今は闇側の絶望が激しく可視化されている。つまり、大勢の偽マトリックスの維持に躍起となっている者たちが目立っている。 まるで、偽マトリックスを再生しようとするかのように。 偽マトリックスは、死へのプロセスを進んでいる。 だからこそ、世の中はクレイジーなのだ。 ケリーのイメージでは、現在のタイムラインはまるで爆発しそう。 つまり、タイムラインをエネルギーとして上部から眺めると、「なんてこった、爆発するぞ!このタイムラインは保ちそうにない!」って感じ。 今、かつて存在していたタイムラインがすべて集まってきていて、大衝突が起こってる。 爆発するまでに、まだ数ヶ月、もしくは数年かかるかも知れない。 上昇がいつ起きるのかによる。 上昇が起きれば、浄化が起こり、地球上は5次元に一筋になる。 それまでは、このタイムラインにはあらゆる周波数がごちゃまぜに共存する。つまり、偽マトリックスとそこに住む者たち、そして有機マトリックスとそこに住む者たち。 こんなことは、かつて起こったことが無かった。 だから、大勢の銀河系の存在かサポートしてくれている。寄り添い、励まし、常に同じメッセージを与えてくれている。 それは、私たちが自力で立ち上がることを促し、励ましてくれている。 これこそ、偽マトリックスの中でかつて起こったことがないこと。 実は、上昇への挑戦は、これまでもあったが、失敗に終わった。 なぜなのか。 それは、人類には高次元の意識で生きるための準備が出来てなかった。(つまり、意識レベルが低すぎた) どこに、それが表れていたかというと、「他人任せ」の姿勢。 「自分がやらなくても、誰かがやってくれるだろう」という姿勢。 「救世主を救う誰か」がやってきて、あなたに代わってやるべきことを引き受けてくれ、結果にも責任を担ってくれる、これを待つ姿勢。 今、この地球で私たちが学んでいるのは、「自分の世界における私の平和、私の幸せ、私の統合、私の神性との繋がり…全てに対して自分で責任を担うこと」 私が自分自身の管理者となること。 私のエネルギーフィールド全体を私の影響下に置くこと。 今、人類はそこへ向かっている。 そうして、人類が個人の責任領域を受容仕切った状態が、「互いに個人が責任を担っている」という新世界になる。 人類がこれを理解できたとき、上昇サインとなって、太陽に「準備ができました」と伝えることになる。 そこで、上昇プロセスが起こる。 ディーター: ケリーの話を聞いていて、最も魅せられたのは、1995年ベルリンで、深い瞑想にはいった時、ほんの一瞬のうちに明瞭に見えたことが、今君が話したことと全く同じだったこと…そして、それを誰にも説明できなかった。 だから、君はいま、私を開放してくれた気分だ!君の話は要点をついていて、なんて分りやすいんだ。本当に感謝したい。
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ディーター&ケリーK. I - ① ディーターは、ケリーに「君は誰なのか」という自己紹介を促した。 ディーター まず、君が私のことを大きな重荷から解法してくれたことを視聴者に伝えたいんだが、それを話してくれるかな。 ケリー: 話を始めるのに自己紹介を促されるのは最高。 あなたに出会えて、とても光栄。 私たちには何かすごい絆があるみたいで、私の魂に火が灯った。 私は誰なのか。 私は私が知っていることをどうして知っているのか。 “あなたは誰なの?”と尋ねる人が本当に知りたいのは、 “どうして、そんなことを知ってるの?”ということ。 私は生まれながらに病弱で、12歳まで重病で、その後成人するまでそれほどでなくともかなり病弱だった。 幼少期は自宅より病院で過ごすことの方が多かった。つまり、生活するよりも生と死の境をさまよっている時間の方が長く、沢山の時間をベールの向こうで過ごしていた。 その「生と死の間の世界」で生活していて、よくわかってはいなかったけれど、自分の魂との繋がりというのが私にとって最初の基本的土台となった。 「あなたの師匠は誰?」と訊かれたら、 「私の魂」と答えるわ。 「あなたの情報源は?」と訊かれたら、 「情報の源は情報の源よ」と答える。 快方に向かい、この地球という惑星上でより多く時間を過ごすようになったとき、私は更なる交信に恵まれるようになった。銀河の存在が友人となった。「宇宙人」と呼ぶ人もいるが、私は「銀河人」と呼んでいる。5次元以上の高次の存在。 彼らは特殊な方法で、私に教示を与えた。学校教育とは違う。レクチャーをしたわけではなく、「社会的相互交信」を通して、高次の存在同士の振る舞いを理解させてくれた。 彼らがどうやって語り合うのかとか、辛い感情を消化するのかとか、それらを見せられたことで工事の存在を理解できるようになった。 これらが、私の人生に最も影響を及ぼしたこと。 お陰で、私の知識は確固としており、アーシングされているので、人生を歩む際に、私は他人からの情報に頼らない。他人の著書も読んだりしない。 多くの「教師」が居るけれど、その人たちの教材に浸らない。 その理由は、私自身の魂との繋がり、その管を開いておいて、自分の魂に自分を導いてもらうことが最重要だからだ。 そうして、それ以外のあらゆる“声”に気を取られないようにしないと。 それ以外の声、というのは「大天使ミカエルである」と言ってきたり、アストラル界から来て「聖母マリアです」と主張したり、「神自身であるイエスキリスト」だとか… どんな名前でも名乗れる。 とんでもなく沢山のイカサマ霊がアストラル界には潜んでいて、誰にでも成りすます。 だから、とにかく先ず私たちは、自分自身の真実と繋がることが重要。 これが出来た時にやっと、他の宇宙的存在と交信する準備ができたことになる。 しかし、自分自身の真実を認識することを学ぶことなく、宇宙的存在と更新しようとするのは非常に困難なこととなる。大きな過ちとなりかねる。 やって来る「情報」は真実とは限らないが、あなたは見分けが付けられない。 幼少期に病弱だったことは、大きな恵みだった。その時は私も家族もそうは思えなかったが、私の「地上の肉体」を高次と繋げるには、これは必須だった。 繋がるのは頭での理解ではない。 「肉体」に(高次を)体現し、それから統合するのだ。 統合は直ぐには結果が起こらない。だから私はこれに何年も掛けた。 それで、皆に瞑想等を提供している。 すると「おお」という感触が起こっても、これは「悟りへのプロセス」なので、じわじわやって来るもの。 私はこれを「包装を解く」と呼んでいる。 まるで、プレゼントのラッピングを解いて開けるときのような感じ。 ディーター ワオ! もう既に、君にしようとしていた質問の大部分の答えが入ってるよ。 そして、私の体験とも共通点が多い。例えば、20年前は本を書くなんて夢にも思ってなかった。でも、いきなり来たんだ。僕の中にすでにその本が在った。偽マトリックスについて、そしてどうやって人類はそこから出るのかを書いた。 https://www.youtube.com/watch?v=i9lW4Vj23GU
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Dieter Broers im Gespräch mit Kerry K (Teil 1)

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Dieter Broers について 1951 年生まれのドイツの生物物理学者、作家。 専門は、微弱 (非熱) 電磁場とその生物学的システムへの影響の研究。 1980 年代初頭、彼の研究結果は、医薬品によって抑制されていたとされる新しい治療法につながった。 (更に詳しくは、https://secret-wiki.de/wiki/Dieter_Broers)
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‼️注意‼️ 鳥インフルエンザH5N1ワクチン接種は致命的! フィンランドがH5N1ワクチン接種キャンペーンを開始。 現在ヒト用として世界中で配布されているCSL Seqirus H5N1鳥インフルエンザワクチン(AUDENZ)を注射された人々が、ある臨床試験で200人に1人(0.5%)の割合で死亡したのに対し、プラセボ群では0.1%であった。 このことは、このワクチンをヒトに投与することは、重大な死亡リスクをもたらす可能性があることを示唆している。 政府は、死亡リスクのある製品を支援し、大量調達すべきではない。 出典:https://www.epochtimes.de/politik/ausland/als-erstes-land-der-welt-finnland-beginnt-mit-vogelgrippe-impfungen-fuer-menschen-a4757984.html
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Als erstes Land der Welt: Finnland beginnt mit Vogelgrippe-Impfungen für Menschen

Finnland ist der erste EU-Mitgliedstaat, der gegen das Vogelgrippevirus H5N1 impfen lässt. Das Vakzin der Firma CSL Seqirus wurde von einer Gruppe europäischer Länder bestellt. Deutschland gehört nicht zu den Unterzeichnern, kann aber auf eigene Initiative Impfstoff bestellen.

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