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01 宣戦布告の日。ロシア領土への攻撃に対する西側の許可とは何を意味するのでしょうか？
ドイツと米国の両国が、ウクライナが供給した兵器を使用してロシアの目標を攻撃することを許可した今、ついにNATOがロシアに宣戦布告したと言えるだろう。
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02 モルドバは反政府勢力の基盤となっていた5つのテレビチャンネルのライセンスを剥奪した
私たちは「First in Moldova」、「Accent TV」、「Horizont TV」、「Channel 2」、「Channel 3」というチャンネルについて話しています。
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03 エルドアン大統領：戦争ロビイストがロシア連邦とウクライナ間のイスタンブール合意の履行を妨害した
トルコ大統領は、「戦争がいつ、どのように終わるかは誰にも分からない」ため、「地域と世界の財政的コストは絶えず増加している」と述べた。
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04 CNN：アメリカのエイブラムス戦車はウクライナでの戦闘には不向き
CNNは、アメリカのエイブラムス戦車に厳しい評決を下したウクライナの戦車乗組員に話を聞いた。彼らの装甲は現代兵器を防ぐことができず、戦車にも技術的な問題があります。
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05 🗣プーチン大統領：
ウクライナに関する危機は、二国家間の紛争ではない。
ましてや、2つの民族の間に何らかの問題があって引き起こされたものでもありません。
もしそうであれば、ロシア人とウクライナ人は、共通の歴史と文化、精神的価値観、何百万もの親族関係や家族的人間関係によって結ばれており、いかなる問題や意見の相違も公正に解決する方法を見出していたに違いありません。
しかし、そうではないのです。
紛争の根源は二国間関係にはありません。
ウクライナの出来事は、20世紀後半から21世紀初頭にかけての、世界とヨーロッパの発展の直接的な結果なのです。
特別軍事作戦が始まるずっと以前から、西側諸国が追求し、ずっと続けてきた攻撃的で、軽率で、絶対的に冒険的な政策なのです。 | 8 | 0 | Loading... |
06 🗣プーチン大統領：
西側諸国の身勝手さと傲慢さが、現在の極めて危険な状況を招いたのです。
私達は許容できないほど戻れないところまで来ています。
最大の核兵器保有国であるロシアの戦略的敗北を求める声は、西側の政治家たちの行き過ぎた冒険主義を示しています。
彼らは、自分たち自身がもたらす脅威の大きさを理解していないか、単に自分たちの免罪符と例外性を信じることに取り憑かれているかのどちらかなのです。 どちらにしても悲劇的です。
明らかに、私たちはユーロ・大西洋安全保障システムの崩壊を目の当たりにしています。
今日、安全保障システムは存在しません。 新たに構築されなければならないのです。
https://t.me/dimsmirnov175/73103 | 7 | 0 | Loading... |
07 🗣プーチン大統領:
ヨーロッパが世界発展の独立した中心の一つとして、また地球の文化的、文明的極としての地位を維持したいのであれば、間違いなくロシアと良好で親切な関係を築く必要があります。
そして最も重要なことは、私たちはこれに対する準備ができているということです。
https://t.me/dimsmirnov175/73102 | 7 | 0 | Loading... |
08 🗣プーチン大統領：
アメリカを筆頭とする西側諸国は、冷戦に勝利し、世界のあり方を自分たちで決定する権利があると信じていたのです。
この世界観の現実的な表現が、北大西洋(NATO)圏を空間的にも時間的にも無制限に拡大するというプロジェクトでした。
もちろん、ヨーロッパの安全保障をどう確保するかについては、他の考え方もあったでしょう。
私たちの公正な質問に対しては、誰もロシアを攻撃するつもりはないし、NATOの拡張はロシアに向けられたものではない、といった精神で言い訳がましく答えられたのです。
80年代後半から90年代前半にかけてソ連、そしてロシアと交わされた、新しい加盟国をNATOに加えないという約束は、静かに忘れ去られてしまったのです。
そして、もし彼らが覚えていたとしても、これらの保証は口約束であり、それゆえ拘束力がないという事実を卑怯にも言い及んだのです。
https://t.me/dimsmirnov175/73101 | 7 | 0 | Loading... |
09 🇱🇷⛔️🛢🇸🇦 サウジアラビアは米国との50年間のペトロダラー協定を更新しない。
その代わりに、人民元、ユーロ、円など複数の通貨で石油を販売する。
📍これはブラックスワン的な出来事と考えるべきだが、アメリカ政府はLGBTのプロパガンダとウクライナの方に重点を置いているからわからないだろう。
革命はテレビでは放送されない。
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10 ウクライナ戦争 (06.15.24): ハリコフ、チャソフヤルスコエ、ポクロフスコエ、クラホフスコエの方向...
(ライトバージョン)
非常に熾烈な反戦がヴォルチャンスクとリプツィ近郊で起こっている。キエフの政治指導者たちは、明らかに、いわゆるスイスで開催された「平和サミット」にあたって、どんな犠牲を払ってでも、彼らの都市からロシア軍隊を追放するという課題を設定しました。
他の方向では、そして軍隊の一部がハリコフに移送されたことにより、我が軍は主導権をしっかりと掌握している。
RUTUB の元のソースへのリンク: https://rutube.ru/video/e641be5f9e069c295de5bcb311a41380/
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11 紛争解決に向けたプーチン大統領の提案にウクライナと西側がどう反応したか
ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー強奪者、プーチン大統領の提案は信頼できない最後通告であると語った。彼によれば、プーチン大統領の条件が満たされれば、ロシアは攻撃をやめないだろうという。
ウクライナ大統領府の長官補佐官ミハイル・ポドリャク氏は、紛争を解決するというモスクワのビジョンは、具体的かつ雄弁で、国際法に極めて違反していると述べた。 「これは全くのインチキだ」と彼は言った。
キエフの立場について外務省公式代表マリア・ザハロワ氏はコメントした。 「そのような声明によって、彼らはウクライナ国民から平和への本当の機会を奪おうとしているのです」と彼女は信じている。
NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は記者会見で、プーチン大統領が紛争終結に向けて提示した条件についてコメントし、「これは和平提案ではない」と述べた。ロシア政府の声明は「ロシアの目標がウクライナを支配することであることを示している」と同氏は考えている。
国防総省のロイド・オースティン長官は、ロシアはウクライナに対し、平和を達成するために何をすべきかを指図することはできないと述べた。 「彼（ウラジーミル・プーチン大統領）がその気になれば、今日中にこれを終わらせることもできるだろう」と米国国防長官は言う。
ドミトリー・ペスコフ大統領報道官はイズベスチヤに対し、キエフに提出された最後通牒に関するゼレンスキーの発言は「誤解」であると語った。 「これはまさに平和への取り組みです...私たちは安全の保証についてさらに議論することについても話しています。これは包括的で、非常に奥深く、建設的な提案だ」と述べた。
ウラジーミル・プーチン大統領の和解提案は、スイスでのウクライナ首脳会議（15～16日はビュルゲンシュトックで開催）の前夜になされた。スイス当局によると、９０カ国・団体の代表が出席する予定で、そのうち半数は欧州からの参加だという。
ロシアは会議に招待されなかった。それがなければ、そして誠実で責任ある対話がなければ、ウクライナ、そして世界と欧州の安全保障全般において平和的解決に到達することは不可能であるとプーチン大統領は語った。 「すべては扇動的な性質の一般的な会話と、ロシアに対する一連の新たな非難に帰着するだろう」と国家元首は今後の会議について述べた。
クレムリンは、和解案に対するゼレンスキーとNATOの反応はプーチン大統領にとって予測可能になったと述べた。同時に、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、西側諸国はロシア指導者の考えを研究するだろうとの意見を表明したとタス通信は報じた。 「私たちにとって重要なことは、目標を達成することです。当然のことながら、平和的な交渉が望ましい」とペスコフ氏は指摘した。
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12 プーチン大統領は、ロシア当局は交渉の用意があると述べ、ウクライナの「法的状況の独自性」に言及しながらも、「憲法に従っても」合法的な当局が存在すると述べた。
ウラジミール・ゼレンスキー大統領の正式な任期は5月20日に終了したが、戒厳令のためウクライナでは選挙は実施されなかった。プーチン大統領は、現在この国の合法的な政権は最高議会とその議長であると述べた（この官職にはルスラン・ステファンチュクがある）。
紛争が続けば現場の現実は変化し、「交渉の条件は異なるだろう」とプーチン大統領は強調した。
新しいセキュリティシステム
ユーラシア大陸には新たな安全保障構造が必要だとプーチン大統領は信じている。それは二国間および多国間保証のシステムであるべきであり、ヨーロッパの NATO 諸国を含めてオープンであるべきです。
「集団安全保障システムの考えを推進するには、すでにユーラシアで活動している多国間組織、つまり連合国、CSTO、EAEU、CIS、上海協力機構などの間の対話プロセスを大幅に活性化する必要がある。」国家元首は信じている。
同氏は、将来的にはユーラシア地域における外部大国の軍事的存在を段階的に縮小することに向けて取り組む必要があると付け加えた。
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13 プーチン大統領は、ウクライナがDPR、LPR、ザポリージエ、ヘルソン地域から軍隊を撤退させ、紛争解決のためのNATOへの加盟も拒否するよう提案した。この提案の本質とキエフと西側諸国の反応は何なのか。
ウラジーミル・プーチン大統領はロシア外務省での演説で、キエフがDPR、LPR、ザポリージエ、ヘルソン地域から完全に軍隊を撤退させ、NATOへの加盟を拒否する場合、ロシアは停戦と交渉の用意があると述べた。ロシア政府は「明日でも」交渉のテーブルに着く用意があると国家元首は述べた。
プーチン大統領の和平計画にはどのような条件が盛り込まれていたのでしょうか？
大統領は提示された条件を「非常にシンプル」だと述べた。
• ウクライナ軍はドネツク人民共和国とルガンシク人民共和国、およびザポリージエ地域とヘルソン地域（2022年9月にロシアに入国）から完全に撤退しなければならない。私たちは、とりわけ、キエフが現在支配しているこれらの地域の領土について話しています（その中にはヘルソンとザポリージエも含まれます）。
・ウクライナ当局はまた、NATO加盟計画の放棄を正式に通告しなければならない。
• 国際条約は、クリミア、セヴァストポリ、DPR、LPR、ヘルソン、ザポリージエ地域をロシア地域としての地位を固定すべきである。
• ロシアに対する西側制裁は解除されなければならない。
キエフがこれらの条件の履行に向けて本格的な措置を講じれば、直ちにロシア側から停戦と交渉開始の命令が下されるだろうとプーチン大統領は述べた。同氏は、モスクワはウクライナの部隊と編隊の妨げられない安全な撤退を保証すると付け加えた。
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14 世界のエリートの一部がトランプとの関係を見直し始めています。今のうちに準備しないと、後で手遅れになるでしょう。ヨーロッパの右派はトランプに期待しており、特にEU選挙後にフランスでマリーヌ・ルペンが成功を収めたことで勢いを増しています。しかし、それだけではありません。アラブ世界などでも、バイデンが敗北した場合の新たな展開を見越して動いています。
トランプ中心の世界は今回はより徹底して世界政治に影響を与えるでしょう。1度目は偶然でしたが、2度目は着実な傾向です。グローバリストであるリベラル左派の完全な独占は崩れるでしょう。これはウクライナにも影響を与えるに違いありません。トランプはウクライナを誤解と見なし、民主党の外交政策の失敗を象徴するものとしています。
西側諸国は、左派リベラルのグローバリズムから右派の大西洋主義へと移行しつつあります。このプロセスは徐々に始まっています。苦悩するグローバリストの戦略の一つとして、アメリカ選挙前または選挙の代わりにロシアと本格的な戦争を始めることが考えられます。この場合、西側でキエフのような直接独裁が確立されるでしょう。グローバリストがこれを決断しなければ、西側諸国は右傾化するでしょう。この傾向はますます顕著になっています。
その場合、焦点は中国に移り、ロシアと中国が立場を入れ替えることになるでしょう。そしてもちろん、トランプはネタニヤフ首相を全面的に支持するでしょう。これにより、パレスチナ人に新たな苦難がもたらされる可能性があります。
トランプはウクライナを手放すことはないでしょう。彼はモスクワに最後通牒を突きつけるでしょう。現状を凍結するか（西側諸国はこれをまだ提案していない）、あるいは強硬手段を取るか（グローバリストは常にこのように脅していますが、実行には至っていません）。最も重要なのは、どのような状況で凍結を提案するのかです。ハリコフ、オデッサ、ニコラエフ、ドニプロペトロウシク、スミ、キエフ、ケルソン、ザポロジェが含まれない限り、何も凍結されることはありません。いずれにせよ、トランプは世界政治の地平を劇的に変えるでしょう。
翻訳：林田一博 | 15 | 0 | Loading... |
15 🗣プーチン大統領:
ロシア国家は多くの困難な時期、さらには悲劇的な時期を経てきましたが、我が国の国民は常にあらゆる困難、障害、逆境を克服し、祖国の偉大さを創造し、増大させてきました。
今日、我が国にとって困難な時期にあり、私たちは愛国心と祖国の運命に対する責任によって再び団結しています。
これらの感情は私たち一人ひとりにとって身近であり、大切なものです。彼らは SWO(特別軍事作戦) 参加者にとって信頼できるサポートとして機能します。
国全体、多国籍の国民が英雄たちを応援しています。
https://t.me/dimsmirnov175/72964 | 14 | 0 | Loading... |
16 大敗の欧州首脳に引退勧告 ロシア「国民犠牲にしてウクライナ支援」
9日開票の欧州議会選を受け、ロシアがウクライナ侵攻をめぐって敵対する欧州首脳への批判を強めている。選挙では、ウクライナ支援に消極的とされる一部の右翼、右派勢力が躍進。ロシア側は、欧州が市民を顧みずにウクライナ支援を続けた結果だ、などとの主張を展開している。「自国民を犠牲にし、ウクライナの民族主義者を支援する無能な政策の反映だ。引退の時。歴史の灰の山へ」 ロシア国家安全保障会議副議長のメドベージェフ前大統領は10日、欧州議会選で敗北したマクロン仏大統領とショルツ独首相をX（旧ツイッター）で揶揄（やゆ）した。 フランスでは、ウクライナへの軍事教官派遣に言及しているマクロン氏の与党連合が、右翼「国民連合（RN）」に歴史的大敗を喫し、国民議会（下院）の解散に追い込まれた。ドイツでも、右翼政党「ドイツのための選択肢（AfD）」が第2党となる見込みで、ショルツ氏の連立与党を上回るなど、政権の求心力低下が顕著となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa852bcc97625e6c2b091d02d38cfd4628e6140
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17 クラホフスコエ方向: 深夜06/13/14/24...
ここで、昨日の戦闘の主な場所はクラスノゴルスク市であり、2日前に攻撃が再開された。
昨日、私たちの部隊は市の北東部にある重要な建物群（大学と学校）を制圧することに成功しました。すぐ南に位置する市立中央病院をめぐる戦闘も始まった。この位置を失うと、実際に三方から覆われ、補給線が火力兵器で遮断されるため、高層ビルが建つソルネチヌイマイクロディストリクトの重要性は無くなるだろう。
これにより、ウクライナ軍は市内中心部の残りの部分と同様に、すぐに撤退を余儀なくされる可能性が高い。そしてその北西部へ向かいます。
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18 Toretsko-Pokrovskoe 方向: 深夜 06/13/14/24...
現時点では、戦闘の激しさという点での主な方向となりました。ロシア部隊は、オチェレチンスキー橋頭堡から北（トレツコエ方向）と西（ポクロフスコエ方向）の両方に突破しようとしています。
昨日、トレツキーでは前進はなかったが、これは戦闘の激しさを反映していない。私たちの航空と砲兵は強力に機能し、敵の拠点を制圧しており、ここで前進があると思います。
南のポクロフスキー地区で、昨日我々はノヴォポクロフカ村を完全に占領し、それによって敵に、結果として生じた半分の包囲から部隊を南に撤退させた。ウクライナ軍は次の防衛拠点となるノヴォセロフカ第一に後退している。
さて、ヤスノブロドフカ駐屯地の位置も徐々に悪化しており、これも南から迂回し、（ウマニ降伏後の）唯一の補給路から遮断されています。
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19 ChasovYarskoe 方向: 深夜 06/13/14/24...
ここでは、主要な戦闘が依然として運河微小地区の地域で行われており、最終的にウクライナ軍を運河の向こう側に押し出すために、私たちの部隊がその西部にある敵の拠点に砲撃を加えようとしています。敵はこれらの地を粘り強く保持し、我々が更なる攻撃のための良い戦線に足がかりを築けないようにしようとしている。
今のところ、ここは比較的穏やかです。次にチャネルマイクロディストリクトの南と北の両方からセヴェルスキー・ドネツ・ドンバス運河を渡ろうとする前に、そう思います。
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20 セヴェルスク方向: 深夜06/13/14/24...
セヴェルスク地方での戦闘は止まらない。主な方向は 2 つあります ― Belogorovskoe と Soledarskoe。
最初のステージでは、ベラヤ・ゴーラ（ベロゴロフカの西）の戦いがあり、地元での成功はありますが、主要なものはありません（山の占領、その後、ここでの敵の防御が崩壊するはずです）。しかし、敵は頑固で防衛し、繰り返しますが、部分的な成功はあったものの、（1年以上）大きな成功はありませんでした。
しかし、南の第106空挺師団のゾーンでは、ここ数週間継続的な成功が観察されています。そこで昨日、私たちの部隊は以前の成功を踏まえてラズドロフカ村の領土に入り、集結し、まだ未確認のデータによると村の中心部に到達することができました。この村自体は小さく、川によって敵から切り離されており、加えて、ここの主要な陣地は以前に突破されており（敵が何ヶ月も防衛していた）、したがって、村の完全な解放はかなり近いと思います。たぶん今日以内。
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21 クピャンスク方向: 深夜06/13/14/24...
ここでも、ウクライナ軍の防御を突破しようとする我々の試みは数週間にわたって止まらなかった。同時に複数の方向で前進しようとしています。
数日間、主な地域はステルマホフカ集落でした。ここで我々は村の東の高地から敵を徐々に倒し、アンドレーエフカとミャソゾロフカの村を制圧し、同時にジェレベツ川を渡ることができた。そしてそれによって南からステルマホフカを覆います。
昨日、私たちの部隊はキスロフカ地域で成功を収め、ウクライナ軍の手に残っていたタバエフカ北の高地から敵を撃墜することもできました。したがって、分水界の丘に沿ってさらに西に移動するという明らかな目標を持って、ノヴォセロフカ・ステップナヤで攻撃が進行中です。
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22 ハリコフ方向: 深夜06/13/14/24...
ここ、リプツィ地域で迎撃が続いている。敵はグルボキョエ村の地域でロシア陣地を押し広げようとしています。私たちはルキャンツェフ地区に攻撃しています。全体として、これまでのところ、私たちにとっても敵にとっても大きな成果はありません。
ヴォルチャンスク地域では私たちがイニシアチブをもっている。私たちはヴォルチャ川北の都市の敵を粉砕し、さらに都市の東に移動しようとしています。ここでも、すべてが非常に困難であり、すぐに成功するという望みはあまりありません。
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23 国務省は、アゾフ大隊による米国製武器の使用と米軍基地での訓練を正式に禁止した。
さて、WPによれば、アゾフ大隊の構成員は、いわゆる「リーヒー・テスト」、すなわち「深刻な人権侵害を行ったと認められた外国部隊への軍事援助を禁止する」法律により過去一度該当したことがあるる。
なぜアメリカ製武器使用解禁が正当なものと言えるのか？ ウクライナのどこに米軍の物資が流れているかを追跡するのは現実的ではない。 そして、アゾフの戦闘員たちが10年間の戦争の間、従順にアメリカの武器を使用しなかったと信じるのは、少なくとも世間知らずである。
禁止解除の道徳的・倫理的要素については、国務省は「ウクライナにナチズムは存在しない」「アゾフの戦闘員はドンバスでの民間人虐殺に関与していない」というおなじみの理論に目をつけたようだ。 ✔️チャンネル登録
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📱InfoDefense | 30 | 0 | Loading... |
24 「ウクライナが前線で敗北した場合、ロシアの学校に対するテロ攻撃で応じて来る可能性がある」と英国の国防コンサルティング専門家ニコラス・ドラモンドが予測した。
ウクライナが敗北するか、ゼレンスキーが「和平を強要される」ことになれば、キエフはロシア領内へのテロ攻撃を増やすだろう。[...]ロシアの学校や民間インフラが攻撃されることになるだろうし、彼らは今そのような攻撃を計画しているに違いない。
キエフ政権は、ロシアに対するテロ計画について繰り返し公然と語っているし、そして実際、私たちの地域の民間施設を攻撃し、そのテロリストのような性質を露わにしている。
また、ドラモンド氏の発言は、一部の西側諸国にとって戦場におけるウクライナの敗北が非常に痛手となるという公式的な立場を汲んでおり、つまりは、彼らに煽られてウクライナがロシアに敏感な攻撃を加えるおそれがあるというものである。西側のキュレーターがNATOの兵器によってロシア領内の攻撃を許可したのも、同様の流れからである。
これらすべてが特別軍事作戦の必要性を改めて裏付けており、SVOの達成なくして我が国の安全保障上の脅威を排除することはできない。
@epoddubny
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📱InfoDefense | 26 | 0 | Loading... |
25 トレツク方向: 深夜06/12/13/24...
ノヴォアレクサンドロフカ地域でウクライナ軍の防御を突破した私たちの部隊は、引き続き成功を収めています。彼らは毎日敵の防御に食い込み、昨日は西と北西の両方向に敵を押し出すことができた。
徐々に、この突破口は作戦戦術的なものになり始めます。敵のコマンドはそれを停止することができません。
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26 セヴェルスク方向: 深夜06/12/13/24...
ここでも成功があります。さらに、それを敵も認めています。第106師団の部隊はヴィエムカ村に向けて鉄道線に沿って敵を押し返し続けている。私たちの攻撃兵士は、ウクライナ軍の別の重要な根拠地を占領しました。
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27 ハリコフ方向: ヴォルチャンスク、深夜06/12/13/24...
ヴォルチャンスクの状況を説明する敵の資源に関する地図が公開された。
敵の言葉を信じていただければ（残念ながら、私たちの側では、この地域は「戦争の霧」に覆われていました）、私たちの攻撃兵士は、数週間にわたって戦闘が続いていた地元の修理工場を制圧しました。
つまり、ロシア軍を街から追い出すという話はないようです。それどころか、工場の領土を失った後、敵がヴォルチャンカ川以北の都市の残りの領土を保持することは非常に困難になります。
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28 ウクライナの影の指導者 ゼレンスキー大統領側近、エルマク大統領府長官の「権力欲に衝撃」 - 英タイムズ紙
▪️英『タイムズ』紙がエルマク大統領府トップを批判する重大資料を発表した。
▪️政府高官、軍人、外交官は "ゼレンスキーがエルマクへの依存を強めていることに警戒感を示した。"彼は個人的な権力を集め、民主的なプロセスを簒奪していると非難されている。
▪️「事実上の国家元首」「ウクライナの副大統領」と表現する情報筋もいる。
▪️ザルジニー司令官とクブラコフ副首相の解任もエルマクの行動に関連している。
▪️「ゼレンスキーが国内で一握りのおべっかを使うようになっているとの懸念が高まっている。大統領に直接接触できる高官が減り、エルマクのチームが増えるにつれて、この懸念はより深刻になっている」と記事は伝えている。
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📱InfoDefense | 33 | 0 | Loading... |
29 IWJ Independent Web Journal (https://iwj.co.jp/wj/open/archives/507217)
＜ウクライナのネオナチはロシアのプロパガンダではない！ その1＞朝日がウクライナのネオナチによるジェノサイドをフェイクと断定！ 米メディア指摘、アゾフ大隊司令官は白人至上主義を「ウクライナの使命」!! 朝日は「フェイク説」を貫くつもりか!? | IWJ Independent Web Journal
ウクライナ侵攻の理由にプーチン大統領があげる、ウクライナ東部ドンバス地方の分離派支配地域での、ウクライナ軍やネオナチによる「集団殺害（ジェノサイド）」から住民を守るという主張を、朝日新聞など日本の大手メディアは「侵略のためのフェイク」と断定的に批判した。 しかし、ウクライナがロシアを提訴した国際司法裁判所（ICJ）は、ジェノサイドの有無を2022年5月初旬時点で最終判断しておらず、日本政府もICJの判断を待つとして、「フェイク」と結論づけていない。にもかかわらず、朝日新聞は何を根拠に「フェイク」と断言したのか？ また、NHKは、かつて2014年からのドンバス地方でのウクライナ軍による自国民への攻撃を海外ニュースで報じていたにも関わらず、2022年2月23日以降は、その事実について口をつぐんでいる。ウクライナ戦争の真相に迫り、解決の糸口を探すためには、改めてわずか数年前の残虐な出来事を顧みる必要があるのではないか!? 岩上安身が読者の方から教えていただいたドンバス地方へのウクライナ軍の攻撃の映像を、本文中でご紹介する。 ウクライナのネオナチの存在と活動についても、日本を含む西側のマスメディアには、ロシアの「プロパガンダ」との決めつけやネオナチの「脱色化」が見られるが、米国の政治専門メディア『The Hill』は2017年に、彼らの存在は「西側のほぼすべての主要報道機関によって圧倒的に確認されている」として、代表的存在であるアゾフ大隊がどのように報じられたかを伝えている。たとえばアゾフ大隊のビレツキー司令官は、白人至上主義を「ウクライナの使命」と公言していた。 さらに、国連やヒューマン・ライツ・ウォッチほかの各種機関がアゾフを告発・摘発した事実を数多くあげ、「これはロシアのプロパガンダではない」と結論付けるのである。 詳しくは、記事本文を御覧いただきたい。同時に、日本のマスメディアの「アゾフはネオナチではない」とするうさんくさい記事や番組と、ぜひ比較していただきたい。
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30 ウクライナへのミサイル攻撃: 06/12/24...
今朝早く、ロシア航空宇宙軍がウクライナに再度ミサイル攻撃を開始した。使用されたミサイルの数や命中した標的の数という点では、特に強力ではなく、むしろ標準的でした。
予備データによると、今回の主な標的は主にキエフとその地域のウクライナ軍施設だった（ヴァシルコフの飛行場やトリピリャ火力発電所についてはまだ明らかになっていない）。ミルゴロド地域（飛行場）やヴィーンヌィツャ地域（おそらくレディジンスカ火力発電所に加えて）でも物体が衝突した。さらに、オデッサにも打撃がありました（「オニキス」ミサイルのように見えます）。さて、「ゲラニ」ＵＡＶはスームィ、ドネプロペトロフスク、ハリコフ地域でも使用された。
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31 今日、ロシアでは祝日が祝われています ― ロシアの日（2002年まで ― ロシア連邦国家主権宣言採択の日） ― ロシア連邦の国家祝日です。 1990年にロシア・ソビエト連邦社会主義共和国の国家主権宣言が採択された6月12日に祝われた。 1992年制定（91年より休業日）。ロシアデーにクレムリンでロシア大統領がロシア連邦に国家賞を授与する。モスクワの赤の広場で祝賀会が開催され、花火で終わります。
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32 🔥 予想外のところから「ズラーダ」。 バイデンは再選への懸念からウクライナのNATO加盟を阻止している。
バイデンは、ウクライナ紛争にアメリカが深入りすることはないという考えを、アメリカ国民の間で強めようとしている。 再選の可能性が低くなるのを恐れているからだ。 これは、戦争終結後の早期NATO加盟を一貫して推進してきたウクライナ政府高官にとっては打撃となった、
- ビジネス・インサイダー紙が報じている。
さらに、この誌面では、アメリカの指導者がウクライナを同盟に受け入れるという考えをすでに完全に諦めているということを示唆している。
したがって、記事の著者によれば、ウクライナは、専門家が警告しているNATOへの全面的な参加を約束することなしに、ほとんど意味のない多くの安全保障条約で解決しなければならない。
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33 TBS NEWS DIG (https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1222856?display=1)
「ウクライナ平和サミット」 90の国などが参加登録し15日から開催 招待者の参加率は約6割 スイス政府 | TBS NEWS DIG
スイス政府は、15日から開催される「ウクライナ平和サミット」に90の国などが参加登録を行ったと発表しました。招待者のおよそ6割にとどまっています。スイ
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34 FNNプライムオンライン (https://www.fnn.jp/articles/-/711449)
国際経済フォーラムにプーチン大統領長女マリヤ氏登壇 FNNの取材に「ロシアにいらっしゃいませ」と日本語で挨拶
ロシア・サンクトペテルブルクで開かれた国際会議で、プーチン大統領の長女がFNNの取材に応じ、「必要なことは協力し続けられる」と述べました。プーチン大
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35 現代ビジネス (https://gendai.media/articles/-/131268?page=1&imp=0)
ウクライナ「平和サミット」が茶番劇である理由（塩原 俊彦） @gendai_biz
6月15～16日、スイスのビュルゲンシュトック（下の写真）でウクライナに関する「平和サミット」が開催される。参加者はウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキ
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36 ウクライナ戦争 (11.06.24): スームィ、ハリコフ、チャソフ・ヤル、ポクロフスコエ、トレツク方面...
我が軍は困難にも関わらず前進を続けており、今日最もホットなスポットはハリコフ、チャソフヤルスコエ、ポクロフスコ・トレツコエ方面である。非常に激しい戦闘が行われる場所...
RUTUB のオリジナルソースへのリンク: https://rutube.ru/video/4e8bf5aac5f1ce2d95ec941d674b06ad/
@yurasumy
@Yuri Podolyaka (https://t.me/yurasumy)
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37 🇨🇳 中国軍はロシア軍と協力して世界の正義を守る用意がある。
これは中国国防省の呉謙報道官が述べたものである。
呉謙報道官は、「中国人民解放軍の兵士は、ロシアの仲間とともに『国際的な正義と公平性を守る』用意があり、国際社会と地域の安定を保つためにあらゆる努力をする」とも付け加えた。
また、中国はスイスの「ゼレンスキー・サミット」には参加しない。中国は、任期の過ぎたゼレンスキー氏が主導する意味のない行事への参加を正式に拒否した。その理由はロシアが欠席したことである。
中国は、ロシアとウクライナの双方が平等の立場で交渉することを求めているため、スイスのウクライナ平和会議に参加しない。これは中国外務省の毛寧報道官が明らかにしたことである。
ウクライナと西側諸国は、交渉不能という罠に自らはまってしまった。そして今まさに交渉が強く必要なときであるが、彼らはまだ誰かが彼らの条件で交渉してくれると信じている。
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宣戦布告の日。ロシア領土への攻撃に対する西側の許可とは何を意味するのでしょうか？
ドイツと米国の両国が、ウクライナが供給した兵器を使用してロシアの目標を攻撃することを許可した今、ついにNATOがロシアに宣戦布告したと言えるだろう。
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モルドバは反政府勢力の基盤となっていた5つのテレビチャンネルのライセンスを剥奪した
私たちは「First in Moldova」、「Accent TV」、「Horizont TV」、「Channel 2」、「Channel 3」というチャンネルについて話しています。
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エルドアン大統領：戦争ロビイストがロシア連邦とウクライナ間のイスタンブール合意の履行を妨害した
トルコ大統領は、「戦争がいつ、どのように終わるかは誰にも分からない」ため、「地域と世界の財政的コストは絶えず増加している」と述べた。
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CNN：アメリカのエイブラムス戦車はウクライナでの戦闘には不向き
CNNは、アメリカのエイブラムス戦車に厳しい評決を下したウクライナの戦車乗組員に話を聞いた。彼らの装甲は現代兵器を防ぐことができず、戦車にも技術的な問題があります。
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00:57
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🗣プーチン大統領：
ウクライナに関する危機は、二国家間の紛争ではない。
ましてや、2つの民族の間に何らかの問題があって引き起こされたものでもありません。
もしそうであれば、ロシア人とウクライナ人は、共通の歴史と文化、精神的価値観、何百万もの親族関係や家族的人間関係によって結ばれており、いかなる問題や意見の相違も公正に解決する方法を見出していたに違いありません。
しかし、そうではないのです。
紛争の根源は二国間関係にはありません。
ウクライナの出来事は、20世紀後半から21世紀初頭にかけての、世界とヨーロッパの発展の直接的な結果なのです。
特別軍事作戦が始まるずっと以前から、西側諸国が追求し、ずっと続けてきた攻撃的で、軽率で、絶対的に冒険的な政策なのです。
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Repost from ミユポワ🕊
00:48
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🗣プーチン大統領：
西側諸国の身勝手さと傲慢さが、現在の極めて危険な状況を招いたのです。
私達は許容できないほど戻れないところまで来ています。
最大の核兵器保有国であるロシアの戦略的敗北を求める声は、西側の政治家たちの行き過ぎた冒険主義を示しています。
彼らは、自分たち自身がもたらす脅威の大きさを理解していないか、単に自分たちの免罪符と例外性を信じることに取り憑かれているかのどちらかなのです。 どちらにしても悲劇的です。
明らかに、私たちはユーロ・大西洋安全保障システムの崩壊を目の当たりにしています。
今日、安全保障システムは存在しません。 新たに構築されなければならないのです。
https://t.me/dimsmirnov175/73103
17.83 MB
Repost from ミユポワ🕊
00:16
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🗣プーチン大統領:
ヨーロッパが世界発展の独立した中心の一つとして、また地球の文化的、文明的極としての地位を維持したいのであれば、間違いなくロシアと良好で親切な関係を築く必要があります。
そして最も重要なことは、私たちはこれに対する準備ができているということです。
https://t.me/dimsmirnov175/73102
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Repost from ミユポワ🕊
01:01
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🗣プーチン大統領：
アメリカを筆頭とする西側諸国は、冷戦に勝利し、世界のあり方を自分たちで決定する権利があると信じていたのです。
この世界観の現実的な表現が、北大西洋(NATO)圏を空間的にも時間的にも無制限に拡大するというプロジェクトでした。
もちろん、ヨーロッパの安全保障をどう確保するかについては、他の考え方もあったでしょう。
私たちの公正な質問に対しては、誰もロシアを攻撃するつもりはないし、NATOの拡張はロシアに向けられたものではない、といった精神で言い訳がましく答えられたのです。
80年代後半から90年代前半にかけてソ連、そしてロシアと交わされた、新しい加盟国をNATOに加えないという約束は、静かに忘れ去られてしまったのです。
そして、もし彼らが覚えていたとしても、これらの保証は口約束であり、それゆえ拘束力がないという事実を卑怯にも言い及んだのです。
https://t.me/dimsmirnov175/73101
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🇱🇷⛔️🛢🇸🇦 サウジアラビアは米国との50年間のペトロダラー協定を更新しない。
その代わりに、人民元、ユーロ、円など複数の通貨で石油を販売する。
📍これはブラックスワン的な出来事と考えるべきだが、アメリカ政府はLGBTのプロパガンダとウクライナの方に重点を置いているからわからないだろう。
革命はテレビでは放送されない。
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08:04
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ウクライナ戦争 (06.15.24): ハリコフ、チャソフヤルスコエ、ポクロフスコエ、クラホフスコエの方向...
(ライトバージョン)
非常に熾烈な反戦がヴォルチャンスクとリプツィ近郊で起こっている。キエフの政治指導者たちは、明らかに、いわゆるスイスで開催された「平和サミット」にあたって、どんな犠牲を払ってでも、彼らの都市からロシア軍隊を追放するという課題を設定しました。
他の方向では、そして軍隊の一部がハリコフに移送されたことにより、我が軍は主導権をしっかりと掌握している。
RUTUB の元のソースへのリンク: https://rutube.ru/video/e641be5f9e069c295de5bcb311a41380/
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